ペンギン厨のDTMer

ペンギンと暮らしたい人生だった。主にDTMのこと書いてくよ。

オリジナル曲「スペアキー」

 GUMIちゃん買って曲つくって上げた処女作です。

 聞いていただけると嬉しいです。

 

 歌詞

 暗い 部屋(セカイ)のまんなかで      

 朽ちる 夢を見てた             

 夢が本当になるのなら            

 ちょっとだけ 怖いかもね          

 

 広い 世界のどこ見ても               

 君は もういなくて             

 

 君の その声だけは             

 忘れられそうにないな           

 

 君と ふたりきり

 秋の 夕焼けは

 とろけてすいこまれそうで

 

 いつの日か 会えるのかな

 懐かしい 甘い君に

 君のこと 忘れるなんて

 無理だよ

 

 

 狭い 部屋(セカイ)は窮屈で

 幸せ なんてなくて

 君の その笑顔だけが

 瞼の裏を繰り返す

  

 独り 泣きながら

 秋の 夕焼けは

 もろくてくずれていくようで

 

 いつの日か 会えるのかな

 笑ってる 淡い君に

 

 君のこと 忘れるなんて

 

 夢の中 君に会えた

 儚くて 苦しくて

 なんでかな 喜べなくて

 ねえ

 

 わかってた 会えないって  

 笑ってて 輝く君に

 私はもう 立ち上がるから

 見ててよ